タイトルと全然違う内容で投稿してしまった。
そう、こういうことがよく起こる。
話がめちゃくちゃ、飛ぶ。
それがADHDの症状だと思っている。
全然話が変わっていくのだ。
そして、私の場合は「話足りない」と、言われた。
そうだと思う。
これまでというか、小さい頃から「聴き役」で
親の愚痴や、親のあれやこれやをきいてきて
自分の「本当の気持ち」だったり
日常のあれやこれやを話足りてない。
父に至っては、ほとんど「会話」などしなかったし。
母とは、高校生のときに、凄く喋った記憶はあるけど
それは「あなたの味方だよ」のアピールだったから。
わたしは「本当のこと」を話してはいない。
そんな学生時代を過ごして
いつのまにか「本当のこと」を言えないまま
言わないまま大人になってしまった。
「友達」
というなんでも話せる相手は、
わたしにはいなかった。
仲の良い男友達、
飲み仲間の女友達はいたけれど。
わたしは、肝心な「家族のはなし」を
1番話したい、コアな話題を
誰にも話したことがなくて。
親に気を遣って、本音を隠して生きていた。
だから、
「本音」を出すことが溜まっている。
本音を出すことが
難しくなってしまっている。
ああ、ほらまた
タイトルと違う内容を書いてしまった。
40代のからだ
実はどうでもいいのかもしれない。
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