あいむすぶ

日記という名の感情のはきだし

40代のからだ2

タイトルと全然違う内容で投稿してしまった。

そう、こういうことがよく起こる。

話がめちゃくちゃ、飛ぶ。
それがADHDの症状だと思っている。

全然話が変わっていくのだ。

そして、私の場合は「話足りない」と、言われた。

そうだと思う。
これまでというか、小さい頃から「聴き役」で
親の愚痴や、親のあれやこれやをきいてきて
自分の「本当の気持ち」だったり
日常のあれやこれやを話足りてない。

父に至っては、ほとんど「会話」などしなかったし。
母とは、高校生のときに、凄く喋った記憶はあるけど
それは「あなたの味方だよ」のアピールだったから。

わたしは「本当のこと」を話してはいない。

そんな学生時代を過ごして
いつのまにか「本当のこと」を言えないまま
言わないまま大人になってしまった。

「友達」

というなんでも話せる相手は、
わたしにはいなかった。

仲の良い男友達、
飲み仲間の女友達はいたけれど。

わたしは、肝心な「家族のはなし」を
1番話したい、コアな話題を
誰にも話したことがなくて。

親に気を遣って、本音を隠して生きていた。

だから、

「本音」を出すことが溜まっている。

本音を出すことが
難しくなってしまっている。


ああ、ほらまた
タイトルと違う内容を書いてしまった。

40代のからだ
実はどうでもいいのかもしれない。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です